【一目でわかる】ブリックスアンドモルタル産駒の特徴：東京で買い、中山で消し⁉

過剰人気気味なのか、回収率はあまり奮っていません。

ただ、強い馬は出てくるのでしっかり傾向をつかんでいきたい。

回収率に大きな差はありません。

勝率が高いのは牝馬、複勝率が高いのは牡馬になっています。

勝ち切るという意味では、牝馬のほうが狙いやすいか。

ただ、サンプル数が多くないので、データは偏っているというだけということもあります。

今後の成績にも注目です。

勝手に早熟というイメージを持ってしまっているのでが、今後どうなるか注目です。

良馬場以外のサンプル数が少なく、まだ何とも言えません。

スピード豊かな産駒が多い印象で、良馬場は苦にしていないといえるのではないでしょうか。

1600m戦でサンプルも多く、勝率・複勝率も高くなっています。

回収率は高くありませんが、得意レンジはマイルになってきそうです。

なんとなくの傾向として、

東京競馬場が得意で、中山競馬場が苦手になっていそう。

東京マイルは回収率が100％を超えています。

個人的な産駒の印象と成績は一致しています。

今後も走ってきそう。

器用さが問われる条件は苦手か。

距離延長での回収率がかなり悪いです。

距離延長時には注意が必要です。

勝率で見ると、内枠得意。外枠苦手という傾向になっています。

目安は4枠より内か外かになりそう。

馬番で見ると1桁馬番が狙いどころです。

2桁馬番は割引が必要そうです。

まだ、大型馬の数も少なく断言はできませんが、小柄な馬の方が走りそう。

スピードがある産駒が多いだけに素軽い馬の方が良績は残しそう。

新馬戦の回収率が悪くなっています。

積極的に狙いたい条件ではなさそう。

まだ、大きな傾向はわからない。