アメリカンファラオ産駒の基本情報（2025.1.16まで）
アメリカンファラオ産駒の特徴をいち早く知ることで馬券に役立てましょう！！
回収率をベースにアメリカンファラオ産駒の特徴をまとめてみました。
アメリカンファラオ産駒の特徴をざっくり掴むため、大雑把に範囲をくくってデータを載せています。
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芝で馬券内に来ているのは、ほとんどリフレイム(5-1-0-8)です。
リフレイムが様々な意味で特殊であることを考えると、
リフレイムを除外したデータをピックアップしていきます。
①全体
②リフレイム除外
芝で走るのは牝馬だけと思ってよさそう。
基本買いたくないですが、特に牡馬は消しです。
①全体
②リフレイム除外
狙えるのは2歳馬だけ。
①全体
②リフレイム除外
サンプル数が少ないので何とも言えません。
ただ、良馬場だから全く無理ということではありません。
①全体
②リフレイム除外
狙うなら1600m前後になりそうだが、、。
中上級者におすすめ！！
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これしか、良い条件はありません。
が、サンプル数はリフレイムだけなので何とも言えません。
①全体
②リフレイム除外
サンプル数が少なく何とも言えません。
ダートの成績を見るに広いコースが苦手ということはなさそうだが。
①全体
②リフレイム除外
距離増減が云々というより、得意距離が限られていそう。
枠だと
①全体
②リフレイム除外
リフレイムを抜きにしても、外目のほうが安定していそうではある。
馬番だと、
①全体
②リフレイム除外
馬番でみるとあまり特徴はわかりません。
小柄な馬の成績は悪そう。
①全体
②リフレイム除外
勝率・複勝率的に買うなら、新馬・未勝利戦のほうが無難そう。
今後サンプルが増えてどうなるか。
①全体
②リフレイム除外
あまり特徴はありません。
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ダートでは積極的に買いたいです。
牝馬の回収率が圧倒的です。
狙うなら牝馬ですが、牡馬もかなり安定して走っています。
2-4歳の馬の回収率が高くなっています。
特に、2歳馬の勝率・複勝率はかなり高く、積極的に買いたいです。
年を経ることに、勝率・複勝率が下がっていき、早熟傾向といえそう。
良馬場の回収率が高いです。
ただ、他の条件の勝率・複勝率も高く、馬場不問と考えてよさそう。
ある程度距離不問で走ってくれそう。
その中でも1800m戦は回収率も高く、かなり安定していそう。
母父More Than Ready は出走数が10以上あって複勝率が50％を超えています。
中京・京都競馬場あたりはかなり成績が高くなっています。
新潟・福島あたりのローカルで小回りの競馬場は苦手にしていそう。
回収率が良いのは100mの距離延長です。
全体でみても、距離短縮より距離延長のほうがよさそう。
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枠順別の成績です。
外寄りの枠のほうが成績が良くなっています。
狙うなら、外目の枠から狙っていきたいです。
また、1枠の回収率が低くなっているのも見逃せません。
馬番別の成績です。
枠同様、外のほうがよさそう。
ただ、1番の勝率・複勝率が悪くない点に注目です。
1枠の成績は良くないですが、良くないのは馬番2番のほうです。
そう考えると、1枠の成績が悪くなっているのは、偶然な気もする。
新馬戦・未勝利戦の勝率・複勝率・回収率が圧倒的です。
狙い撃つなら、下級レースで狙っていきたいです。
多頭数でも問題なく走ってくれます。
（それどころか、勝率・複勝率は高くなっています）
出走頭数が多いほうが妙味がありそう。
アメリカンファラオ産駒はダートでかなり買える種牡馬です。
積極的に狙っていきたいです。