野比

23年から競馬データブログ『野比の競馬回収率.com』を運営。

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成績（Xの固定ポストに画像あり）

23年回収率：108%（約100レース）

24年回収率：105%（313レース）

俺プロ重賞通算：119%（285レース）

参考までに記事をみていってくださるとうれしいです。

マーカーは

青ならプラス評価

赤ならマイナス評価

過去走

京阪杯（2着）：先行負荷レースでの2着

　　　　　　　 ビッグシーザーに敗れての2着だが、より前で競馬した本馬を上に評価

スワンS（6着）：伸びない内を通ったかつ差し展開を逃げて6着

安田記念（14着）：伸びない内かつ差し展開・メンバーレベルが高いマイル戦で参考外

高松宮（4着）：順当に着順通り評価

総評

・1200mにおいては重賞上位層

・年齢もあり見えているパフォーマンスがマックス

・人気枠問わなければ、実力はビッグシーザーより信頼でき、成長中のソンシと比較してどうか。というライン

過去走

カーバンクルS（1着）：斤量恩恵ありかつトラックバイアス展開も向いた方

タンザナイトS（13着）：コーナーで外目回され、最終直線も伸びる部分から外を通る形

　　　　　　　　　　　　言い訳はできるがやや負けすぎ

TVh杯（2着）：差し展開の中、掲示板内馬の中で唯一の先行（外伸びのバイアスは向いた）

総評

・OP勝利以上の実力があるのは確実だが、それ以上のポテンシャルは示せていない

・前走の1着で追いかける人がいそうな分妙味がなさそうでマイナス

・基本軽視よりだが、人気次第で評価を変えたいライン

過去走

南総S（1着）：スタート直後躓きあり、先行負荷レースで5番手で1着

　　　　　　　同日、ラピスラズリSで逃げて1着のペアポルックスより0.1sはやい走破時計

総評

・前走は躓きありかつ馬群内での競馬など結果以上の強調点もあり

・一定数の人が未知数の実力にすがりそうで、人気が集まりそうなのはマイナス

・実力自体は評価しているので、基本は評価しつつ人気次第で軽視

過去走

割愛

総評

・特別言及する内容はなく、基本は軽視

過去走

淀短距離S（3着）：展開有利かつコーナー最内、1着のソンシとは格付け

　　　　　　　　　ただソンシは1枠に対し、本馬は8枠からの先行なのでその点のみ逆転要素

京阪杯（10着）：コーナーかなり外回しかつ最終直線も外で度外視

オパールS（4着）：先行負荷ありのフラットな展開で逃げ・同程度の斤量のペアポルックスとほぼ同着

総評

・重賞平均以上の実力はありそうで馬券内もワンチャンス

・馬券内時はスムーズな競馬での好走、わかりやすく軽斤量なことをふまえると妙味はなし

・若干夏のほうがパフォーマンスを上げてそうな点など強調点にもやや欠ける

・人気次第だが、上記2点から積極的に買う必要もない

過去走

タンザナイトS（4着）：斤量恩恵あり・コーナー最内を通っての4着

北陸S（1着）：タフ馬場の先行負荷レースかつコーナーも外を回っての1着

　　　　　　　内容は良いがメンバーレベルがかなり微妙で物差しにしづらい

長篠S（3着）：不良馬場、一定先行も負荷ありのレースで2番手から3着

　　　　　　　1,2着馬も3勝Cを勝ち上がっており、この馬も順当に評価

総評

・タフな馬場でパフォーマンスを上げていそう

・人気しないかつ、斤量恩恵を考えると穴では考えておきたい一頭

過去走

1年以上前のレースは基本振り返らない

かつダートも参考外なので過去走では判断はできない

総評

・重賞でも一定は評価できる実力を持ち合わせており、状態・枠・人気次第では一考

過去走

知立S（1着）：先行~中団はフラット展開・コーナーやや外回しの先行

キビタキS（2着）：差し展開で先行して2着

　　　　　　　　　1着のレッドアヴァンティより評価できる内容

セプテンバーS（4着）：詰まりありの参考外

　　　　　　　　　　　5着レッドアヴァンティなことをふまえると本馬のほうがやはり強い

総評

・3勝C上位

・下関Sでエイシンフェンサーとグランテスト（詰まりあり）と0.2秒差でオープン以上でも一定戦えそうでもある

・上記2頭とあまり差がなそうで人気ないなら穴馬候補

過去走

割愛

総評

・実力は重賞でも一定戦えるレベル

・気性に不安ありかつ、短距離だとテンも早くないので馬群での競馬は必至

・不確定要素は多く、一定以上人気するなら軽視

過去走

淀短距離S（1着）：展開有利の先行で1着・富士S5着のバルサムノートに先着

タンザナイトS（2着）：上位馬の中で唯一のコーナー外回し・3歳での重斤量・初1200m

　　　　　　　　　　　上記もろもろの要素で着順以上評価

総評

・すでに重賞通用レベル

・前走のレース後コメント的に成長期かつ今後もパフォーマンスを上げる可能性あり

・逆らう理由は少ないが、人気馬の中でも人気を吸いそうかつ未知数な面もあるので簡単には評価を上げられない